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さて今回は「趣味」カテゴリから
「
密かなブーム「落語」を楽しもう〜言葉としぐさ編〜」
というお話。
落語の基礎知識がわかる連載の第2回。
今回は落語における「言葉としぐさ」のこと。
まず言葉。
落語は現代に作られたものもたくさんありますが、名作のほとんどは江戸時代から語り継がれてきた古典落語。
文化が今とは大きく違いますから、言葉も変わってきます。
例えば「へっつい」。かまどのことだそうです。あ、かまどさえ近頃では聞きませんね。
「今で言うコンロです」と説明するあたりさらに時代が変わってきているんだなーと感じたりします。
同様に「長屋」というのも、落語によく出てくる言葉ですが、これもつい最近まで意味のわかる言葉だと思っていたのですが
今時の子供にはチンプンカンプンなんでしょうねー。そうすると現代落語もそのうち解説が必要になってくるのかな?
言葉には落語界の専門用語もあります。
「トリ」なんてのは結構、日常でも使いますね。トリをつとめるなんて。
さて仕草。
TVで落語を見ると実に表現豊かに小道具を使っています。
特に扇子は、飲んだり食べたり読んだりと大活躍。どれも同じ扇子なのに本当にそれをしているような感覚を受けます。
飲食関係は見ていてお腹が空くんですよねぇ。
そういえば食べ物に関する落語ってのも結構あります。
食べ物落語を聞いた帰りにちょっと一杯、なんて乙な過ごし方をしてみたいものです。